結果を出せる3つの理由 【アマゾン輸出のはじめ方】
なぜ僕は海外のAmazonを利用した輸出ビジネスで
10ヶ月という短い期間で上記のような結果を出せてしまったのでしょうか?
その3つの理由を今からお伝えしますね。
まず1つ目がAmazonの圧倒的なユーザー数です。
こちらをご覧ください。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/18/news025.html
からデータ引用
こちらは小売、オークションサイトの全利用者に対しての
各サイトの利用者を示した一覧になります。
全世界のAmazonへの訪問者数総計は2億8200万人。
なんと、全体の(13億8300万人)の20.4%を占めています。
小売、オークションサイト利用者の5人に1人がAmazonを訪問している事になります。
2位はeBayで2億2400万人(16.2%)ですが、意外なくらい大きな差があります。
ちなみに日本最大の小売サイト、楽天市場(5700万人)の実に5倍です。
これだけの大規模な市場があったからこそ加速度的に稼ぐことに成功しました。
しかし、ユーザー数が多いからといって
利益の出る商品はあるのか?と思いましたか。
では、ここで実際に僕が販売した商品の一部をお見せします。
仕入価格 @6454円
販売価格 @134.99ドル
仕入価格 @3063円
販売価格 @99.00ドル
仕入価格 @17580円
販売価格 @345.86ドル
2つ目は競争が少ないこと。
海外Amazonを使った販売は検索しても出てくる情報も少なく
実践するにあたって、いろいろな情報が錯綜しているという状況です。
僕は今年の2月に海外Amazonでの販売方法を1本の無料レポートにまとめました。
そのレポートは配布開始2週間で2000件以上ダウンロードされ
メルぞうの新着ランキングぶっちぎりの1位を獲得したんです。
その後、多くの方が僕のメルマガを購読するようになり、
Amazon輸出に関する情報を配信すると、いろいろな質問を貰うようになりました。
しかし、質問の多くは
Amazon輸出販売を実践する前の段階の話だったんです。
- 口座の問題
- 納税の問題
- FBA入庫の問題
これらが障害になって、
Amazon輸出を始められないという方が圧倒的に多かったんですね。
最近でも納税情報の登録でつまづき撤退しているセラーを多数見かけます。
そこで僕は自分で実践と検証を重ねながら
海外Amazonで安心して販売できる手法 を編み出しました。
その方法をまとめてセミナーを開催したところ
東京・大阪で合計200人以上の方が参加してくれました。
セミナーに参加者してくれた方や僕のコンサル生は
何の問題もなくアメリカAmazonでの販売に取り組んでいます。
そして、最後の理由は
Amazonを熟知していたことです。
僕は日本のAmazonや楽天市場を使った 輸入ビジネス で
スタッフ数名にと一緒に、 月に数百万は稼いでいます。
その手法を海外Amazonでの販売用にカスタマイズして
独自のノウハウ を作り上げました。
その一部をご紹介すると・・
- 稼げる商品のリサーチ方法
- ランキングと商品の売れ行きの関係性
- 商品の値付けに対しての考え方
- ブルーオーシャン逆リサーチ手法
挙げたらきりがありません。
そこで今度は海外のAmazonで利益を上げるための手法を
より詳しく解説するシークレットセミナーを開催したところ・・
29,800円という高額セミナーにも関わらず、
たくさんの方々が参加されました。
現在では、この海外Amazon販売手法をもとに
実績を出されている方がどんどん増えています。
稼ぐ方法だけではなく、
致命的な失敗を回避できる知識を身に付けておけば
リスクを回避しながら稼ぐ事が出来ます。
それではセミナーを受講された方々の感想を
ご紹介いたします。
さらに!